私が輸入したのは、Kindle Touch 3G w/ Ads です。149ドル。
まず、広告についてですが、待機時の画面全部および、メニュー画面の下側にちょこっと入ります。本を読んでいる最中には広告は全く出ませんし、ちっとも気になりません。広告自体もあんまり鬱陶しい広告がないので、良い感じです。当然ながらアメリカでの広告が入ります。
次に、タッチの性能。タッチの感度は iPhone や iPad, Android などを想像しているとかなりモサモサしています。本を読む分には特に気になりません。もっとサクサクの方がもちろん良いですけどね。
本を読む時のタッチは大きく上、右、左、スワイプ、長押しに別れます。それぞれメニュー、ページ送り、ページ戻し、文字の拡大縮小、辞書になります。めくる動作はしなくて大丈夫。洋書はもちろん、左に進んでいく日本語の本も一律右側がページ送りになりますが、めくる動作をしなければ違和感ありません。
Store でのお買い物は、3G の入り具合などで反応が良かったり悪かったりがありますが、Wi-fi も使えるので、いつでもどこでもがイイねと言っておきます。これは iTunes Music Store と同じ感覚ですね。3G も常識的な場所であれば、普通にどこでも入ります。
長押しして単語を選択し、辞書が起動するというのは、前の Kindle を使っている人にとっては、すごくイイね!なことらしいです。便利ですよね。動画の右手と左手の位置は気にしないでください。
音声で読みあげてくれる機能などもあるのですが、すごく良いってことはないです。今のところ。今度試してみます。
Kindle Touch、色々良いのですが、やっぱり本質的なところで、E-ink が液晶に比べ圧倒的に読みやすいです。iPhone や iPad や Android だったら、本をデジタル化でも良いかなーとは思いませんでしたが、Kindle は、もうこっちで良いやと思いました。あんまり伝わってないように思いますが、E-ink はすごく良いです。なんか液晶より脳に入ってくるとか何とかですし。読む時に読むことに対するストレスが少ないのはとても大きいことのような気がします。
そして、小さいこと。ぎりぎりポケットに入る大きさですが、その中に工夫すれば、これくらいが入るんです。
自炊して読みやすくして 20 冊程度?pdf で圧縮すれば、段ボール 1 箱分くらい入ります。たったの 213g の中に。おかげでうちは本棚が 2 つなくなり、とても広くなりました。とことんやって家中の書籍の類をデジタル化すると、もうちょっと小さい部屋で良くなっちゃうかも知れません。
という訳で、Kindle Touch を 1 ヶ月ほど使ってみましたが、非常に満足しています。これからも使い倒して行きたいと思います。













